「サステナブル消費論bを開講(2018年)

           サステナビリティ消費者会議

            (東京「知の市場」* 放送大学 2018年度後期協賛科目)

 

◆どんな人に向いているの? 

サステナブルな社会に貢献したい人に! 

企業の人材育成(持続可能な開発教育)の一環に!

◆講座の内容は? 

自らの行動をサステナブルにするためにはどうすべきかを考える 

事例を学ぶだけではなく、ディカッションしながら、自ら考え、発見していく場に 

サステナブル消費を実現するためのツール「消費者アクションガイド」作成にチャレンジ 

◆開催の内容・手続きは? 

日 時:20181010日~201919日(隔週水曜日14:1017:157回) 

  場 所:東京・放送大学東京文京学習センター(地下鉄茗荷谷駅下車 徒歩3分) 

      http://www.sc.ouj.ac.jp/center/bunkyo/about/access.html 

  受講料:無料  ※講座を修了すると受講修了証を発行します

     参加方法:「知の市場」ホームページ http://chinoichiba.org/の「共通受講システム(受講者登録)

                     http://chinoichiba.org/pg219.html)から受講登録の上、ご参加ください。

        

科目構成

講義

講義日

持続可能な社会と

消費者の関係

1

持続可能な社会と消費者

10/10

消費者支援

課題を通して

問題を考察

2

課題1 安全と消費者

10/24

課題2 契約と消費者

3

課題3 サプライチェーンと消費者

11/7

課題4 消費者志向経営・顧客満足・従業員満足

4

課題5 問題商法と消費者

11/21

課題6 生活設計と消費者

5

課題7 エネルギーと消費者

12/5

課題8 食糧と消費者

6

課題9 ファッションと消費者

12/19

課題10 ジュエリーと消費者

まとめと討論

7

消費者市民となるための行動とは

1/9

講義のまとめ、今後に向けて

  

      *「知の市場」について

         2004年から、学生・院生を含む社会人向けに総合的・実践的な学習機会を提供している公開講座で、

        既に3万名  以上の方々が受講しています。(http://chinoichiba.org/

 

 

「サステナブル消費論」2017年 講座結果報告

 少人数ながらも充実した講座を開催できました。

 

  サステナビリテイ消費者会議(CCFS)のメンバーそれぞれの得意分野を活かし講師を務めました。

 「知の市場」での初めての講座だったためか、サステナブル消費が何かよくわからないため敬遠したのか、

 少人数の開催となりましたが、それがかえって議論を深め、講師と受講生の一体感を生むものになったと 思います。また電子レンジの表示をテーマにしたときなど、講座終了後も自宅で商品を確認し、問題点を確認する受講生も見られるなどその主体的な姿勢を大変頼もしく拝見しました。主体性はサステナブル消費の核です。

 

サステナブル消費という、重要ではあっても一律の答えがあるわけではない問題を受講生と講師がともに考えた2か月間でした。

 

 参考:講座内容>

 

 ① 持続可能な社会と消費者の関係

 

 ② 消費者トラブル事例の背景と問題点の考察

 

 ③ 企業活動事例の考察

 

 ④ 消費者市民社会と消費者

 

 ⑤ 消費者の役割

 

 ⑥ まとめと討論

 

受講者アンケートの声からはおおむね満足の評価が窺えます

 

科目履修の満足度については、全員が「非常に満足」と回答し、履修内容の理解度についても、「理解できた/概ね理解できた」という結果でした。科目のレベルは「適切」、全体構成についても「非常に良 い構成」との高評価を得ました。「講義・ディスカッションともに、内容の充実した有意義な講座でした」 という声もあり、受講者は全般に講義に満足し、概ね理解できたことが窺えました。講師についても「非 常に熱意を感じた」「非常にわかりやすかった」と全員が回答し、質問に対して「非常に丁寧だった」、講 義のわかりやすさ、熱意など講師に対しても満足度が高い結果でした。

 

受講生のなかには、当初「行動のための正解」としての解答・資料がほしいとの意見もありましたが、 ほとんどの受講生は本講座の趣旨を理解し、「正解のない課題」について、「他の受講者や講師陣と、課題 を検討することで、自分とは違う意見を聞くことができ、新たな発見が多々あった。」という声も聞くこ とができました。本講座を通じ、「講義だけではなく、講師陣の熱心な活動を知ることができたことが大変参考になった。」との意見もあり、今までにない人(講師や受講生)とのコミュニケーションの効果が大きかったと思われます。

 

 

 

各受講生が「消費者市民チェックリスト」を作りました

 

一人ひとりが自分の関心がある分野、あるいは得意分野をもとに作った「消費者市民チェックリスト」は非常に出来が良く、埋もれさせるのはもったいない!

CCFS メンバーが引き継いで、可能ならば受講生のお名前とともに世に出せないかと検討中です。今後、受講生の了承を取りながら進めていくことにしたいと思います。

 

   

 <受講生の「消費者市民チェックリスト」テーマ>

 

  ○エコファッションチェックリスト

 

  ○消費者市民チェックリスト【クレジット   初級編】

 

  ○消費者市民チェックリスト【クレジット   中級編】

 

  ○持続可能な食の安全チェックリスト

 

  ○家電製品チェックリスト

 

 

◆来年度開催に向けての検討課題

 

 ①サステナブル消費を考える消費者を増やすための周知 

 ②説明の方法、事例の選定、ディスカッションの在り方など受講生が互いに学び、気づきあう中で

  サステナブルな消費が広がるような講座の改善

 

 

 

 

サステナビリティ消費者会議では、 

「知の市場」*で「サステナブル消費論」を開講します

 (お茶の水女子大学ライフワールド・ウオッチセンターの2016年度前期共催科目) 

 ◆日 時:2017年416日から毎週土曜日の午後 

 ◆場 所:お茶の水女子大学 

 ◆受講料:無料 

 ◆参加方法:シラバスをご覧いただき、「知の市場」ホームページ   http://chinoichiba.org/index.html

「共通受講システム(受講者登録)」から受講登録の上、ご参加ください。 

◆講座の修了者には受講修了証も発行されます。 

 

*「知の市場(FMWFree Market ofbyfor Wisdom)」について 

「互学互教」の精神のもと「現場基点」を念頭に「社学連携」を旗印として実社会に根ざした「知の世界」の構築を目指して、人々が自己研鑽と自己実現のために集う場として、10年以上の実績があるものです。 

その中で「共催講座」は、社会と世界の現況に対する理解を深め、そして専門分野の幅広い展開の基盤を固めるために、数々の広範な領域の科目を開講しており、サステナビリティ消費者会議では、「知の市場」の共催のもと、お茶の水女子大学ライフワールド・ウオッチセンターの主催により、「サステナブル消費論」を開講します。